(株)巡の環 
担当:阿部
08514-2-1966

五感を高め、人間力を向上させる研修「五感塾」

五感塾

海士 五感塾の狙い

五感塾は仕事力の向上の元になる「人間力」を磨く学習方法です。

知識の詰め込みではなく、「気づく力」「感じる力」を高めるために
研修室から出て、地域の現場に身を置き、その地域に伝わる伝統文化や
その地域のために働く志の高い人にふれていきます。

五感を高め、気づく力や感じる力に磨きをかけることによって、
学び上手になっていきます。そうすることで仕事力の向上にもつながります。
 
海士五感塾は、以下3点の学びの機会を提供いたします。
その中で何を学び、その学びを何に活かしていくかは、皆さん次第と考えております。

1.一隅を照らす人々との志の交流
2.海士の自然・文化・生業を五感で体験
3.多様な「つながり」の実感

海士五感塾の参加について

次のような方を対象に、一般公募型で五感塾を開催しております。

・海士町の取組から学び、危機に陥ったときも前向きに前進できる強さを磨きたい方
・知識ではなく、人間力、生きる力を高めたい方
・日常を離れて、働きがい、生きがい、自分のあり方を追求したい方

次回開催予定はこちらをご覧ください


海士とは

島根県の北60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の中の一つの島(町)。後鳥羽上皇が流された流刑地としても有名で、神楽や俳句などの歴史文化や伝統が残っており、また島すべてが国立公園に指定されるほどの自然豊かな島。現在人口は約2400人。年間に生まれる子ども約10人。
人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町。
 
人口の流出と財政破綻の危機の中、独自の行政改革と産業創出、人づくりによって今や日本で最も注目される島となる。
 
町長は給与50%カット、課長級は30%カット(公務員の給与水準としては全国最低となる)。その資金を元手に最新の冷凍技術を導入。海産物のブランド化により全国の食卓を始め、海外へも展開する「(株)ふるさと海士」。農業特区を取って、新たに肉牛の業界に参入し、松坂牛に匹敵するレベルと評価されて幻の肉として知られるようになった「隠岐牛」。
 
2003~2008年の5年間には202人のIターン者が移住するなど、新しい挑戦をしたいと思う若者たちの集う島となっており、まちおこしのモデルとして全国の自治体や国、研究機関などから注目を集めています。